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政治家女子48党の代表に関する立花氏、大津氏の主張

政治家女子48党で、自らを代表者と主張する方が2名存在する状況となっています。1人は齊藤参議院議員で、3月29日の大津氏の代表辞任の際、後継として指名されたとのことです。立花氏も齊藤議員が代表者であると主張されています。もう1人は大津氏で、4月現在でも自身が代表であると主張されています。

ここでは、3月8日~4月7日までの立花氏、大津氏の主張を対比させてまとめました。

追記: この記事の最初の作成時は4月7日までの表でしたが、4月8日以降も順次追記し、表だけが大きくなっています。

日付立花氏大津氏
3/8ガーシー参議院議員が帰国しなかったため、
代表権のある党首を辞任、後任は大津氏。
立花氏は事務局長に就任、党の資金管理は立花氏が担当する。
立花氏の後任として、代表権のある党首に就任。
日付不明黒川氏と大津氏が開催を予定していた政治資金パーティー
は、違法な可能性があるため、政治資金パーティーでは
なく通常のパーティーとして開催するよう指示。
黒川氏と大津氏で政治資金パーティを計画。
3/25立花氏の指示は反映されないまま、政治資金パーティー開催の案内をYouTubeで告知
3/26黒川氏と大津氏が告知した政治資金パーティーには、
資金を集める理由に嘘の情報が含まれているため、詐欺に該当する可能性等を指摘
3/27黒川氏、大津氏の政治資金パーティー告知後、党の債権者から
返金要求が増えた。立花氏が代表であった時と方針が変わって
不安を感じた債権者が返金を求めていると判断。
問題解決のため、立花氏、黒川氏、大津氏で9時間の会議。
黒川氏は幹事長辞任、大津氏は代表を立花氏に譲ることを決定。
9時間の会議の結果、黒川幹事長辞任、大津氏は代表権を立花氏に譲ることが決定。
3/28契約書(代表権を立花氏に譲った後の報酬の条件や責任の明確化?)を明日用意すると立花氏に連絡。
3/29大津氏から契約書が遅れるとの連絡を受けたが、党への返金要求
を考えると一刻を争う状況であることから、代表交代を
速やかに発表するため、公開の会議を開催。
立花氏は事務局長を辞任、大津氏は代表辞任を表明、
この時点で、齊藤議員が代表に就任したと認識。
契約書の用意が金曜, 土曜まで遅れる旨の連絡

会議にて代表辞任を表明、後任に齊藤議員を指名
3/31昨日の大津氏の発言で、既に代表は齊藤議員に変わっているが、
登記上の代表者である大津氏が、政治家女子48党の毎週金曜の
定例の会見を中止されたため、立花氏側が政治団体NHK党の記者会見を実施
4/4大津氏が党関係者に伝えず独断で、山中氏とりそな銀行参議院支店を訪れ、党の口座の名義を立花氏から大津氏に変更。
登記上はまだ大津氏が代表者であるため、りそな銀行は
名義変更を実施。
4/5りそな銀行支店長から立花氏に「昨日大津氏が山中氏と口座の
手続きを行った」と連絡があり、党職員の給料が支払えなくなる可能性を認識。
現在も自身が代表である認識で、立花氏と戦うことをSmartFLASHで公表
4/63/29の大津氏の代表辞任表明後、大津氏が申し出た「契約書(辞任後の扱いを定める内容?)作成」を待っていたが、作成されないまま、
口座名義が変更された。
さらに大津氏は4/5に代表を辞任していない認識で、立花氏と戦う旨
を公表されたことから、立花氏、齊藤議員、浜田議員、その他
関係者の役員会により、保留としていた代表者変更の登記を進めること、大津氏を除名とすることを決定
総務省にいることをTwitterで発信
用件には言及が無かったが、政党交付金を受け取る
口座の名義が変わったことの届出?
4/73/29付で代表者が齊藤議員に変更となった届出を千葉県の法務局と総務省に提出、法務局と総務省は判断を保留中。
登記の変更申請を提出したことを報告するYouTubeライブ中、りそな
銀行から電話があり、山中氏から「今あるお金を全額下ろしたい」
と連絡があったとのこと。
立花氏は犯罪を防ぐため警察に連絡。
定例記者会見を実施。昨日の役員会での大津氏解任、登記の手続き等について説明。
党内のミーティングをライブ配信。議題は選挙運動等。
記者会見を開き、現在も自身が代表権のある党首であること、
党の資金の流れを第三者委員会で調査することを表明。
3/29の会議で代表を齊藤議員に譲ると発言したことについて
どのような扱いとしているのかは言及無し(「発言自体が無効
である」と主張するのか、「発言したがその後撤回した」と主張するのか、不明)。
4/8立花氏の4/7のYouTubeライブでりそな銀行から電話があり、
大津氏陣営の山中氏から「今あるお金を全額下ろしたい」
と言われた旨連絡があった件は、大津氏側のスタッフが
「900万は下ろせないのか?」と質問しただけであり、
下ろそうとはしていないことをTwitterで発信
りそな銀行の口座の残高が900万円しかないことを通帳の写真で公開
4/9りそな銀行の口座残高が900万円となったのは、3月末の支払いの結果であることをTwitterで発信
3/29に大津氏が「代表権を齊藤議員に譲る」と発言した際の
動画をTwitterで発信
山中氏を紹介された経緯、りそな銀行の手続きについてTwitterで説明
神奈川県知事選挙で落選。
自身が代表の地位にあることを確認する仮処分を裁判所に申立。
これにより、立花氏による代表者の変更登記は、仮処分の結果が
出るまで保留となる。
4/10齊藤議員、浜田議員は「3/29に大津氏は齊藤議員に代表権を譲った」
という認識であることを示す声明文をTwitterで発信
2人の議員の認識が明確となる。
4/11衆議院議員補欠選挙千葉5区に、おだ氏が立候補。
党の代表者を齊藤議員とした立候補は可能であることが判明。
仮処分の申立が、大津氏が大津氏を訴える内容となって
いたため裁判所から訂正を求められ、訂正。
4/12定例の総会を開催
3/29大津氏辞任の追認、4/6役員会での大津氏解任の追認
本日の総会での大津氏解任、齊藤議員の代表就任を議決。
本日の総会は無効であるとの文書をTwitterで発信
無効と主張している会議であり、大津氏は出席しなかったため、
党内に対しての説明や議論はされていない。
4/13登記簿の代表者変更の申請について、変更の理由を
大津氏辞任から解任に変更(YouTube動画)。
大津氏は目黒区議会議員に立候補予定であるが、
目黒区に借りたマンションではなく、港区のマンション
に居住しているのではないか、との疑いをTwitterに発信
4/14仮処分の申立が、4/11に訂正後も大津氏が大津氏を
訴える内容となっていたため、大津氏が
臨時管理人立花公実氏を訴える内容に訂正。
4/15黒川氏は自身が代表を務める政治団体の収支報告書を
期限までに提出していないことをTwitterで発信
丸山副党首が帰国したことをTwitterで発信
4/16統一地方選挙後半が開始となり、政治家女子48党、
NHK党からの立候補者をYouTubeで紹介
投票日前日の4/22まで、各地での応援演説の動画を
YouTubeに投稿(計38本)。
目黒区議会議員選挙に立候補したことをTwitterで発信
以後の選挙期間中、自身の街頭演説の動画をTwitter
に投稿(約10本)。
世田谷区の吉川候補とのコラボは発信されていたが、
その他の政治家女子48党の立候補者の応援は不明。
4/20政党交付金の4月振込分8300万円が、大津氏名義の口座に
振り込まれたことをYouTubeで報告
4/23目黒区議会議員選挙で落選。
4/25大川宏洋氏(カルト宗教から国民を守る党の党首)を秘書
に選任したことをTwitterで報告
宏洋氏は今回渋谷区議会議員に立候補して落選された
が、選挙期間中、大津氏との2連選挙カーを作成するなど
協力関係にあった。
渋谷区からは政治家女子48党の金子氏が立候補されて
いたが、他党の立候補者と協力されていた。
4/26丸山副党首が5/10開催予定の総会について
YouTubeで解説(内容はこちらの記事参照)。
大津氏に対しても、出席して自身の主張を党内に説明して
支持を集めるよう呼びかけ。
4/27大津氏が申し立てた仮処分の審尋が開始。YouTubeで解説
齊藤議員、立花公実氏が出廷して、大津氏は解任されたことを主張。
大津氏が申し立てた仮処分の審尋が開始。
大津氏は出廷せず欠席。
裁判官からの質問は弁護士が持ち帰り、5/2に回答予定。
5/10の総会は無効であるとの認識をTwitterで表明
4/28定例記者会見を実施。
5/1統一地方選挙に政治家女子48党、NHK党から立候補して
落選した方について、仕事面での救済や今後の地方選挙
での立候補についてYouTubeで解説
ダニエル社長、宏洋氏とYouTubeで対談
動画の最後で2人を踏みつけて写真撮影したことについて
「のせられてしまいました」と発信。本意ではなく後悔
しているとのこと。
5/2仮処分について、千葉地裁に補充書を提出
5/3大津氏から千葉地裁に反論書面が提出されたこと、
5/12までに立花氏側から再度反論書面を提出予定である
ことをTwitterで報告
5/9総会を明日に控え、当日では時間が足りなくて回答
できそうにないため、多く寄せられている質問の回答を
丸山副党首とYouTubeで発信
翌日の5/10、立花氏側の総会と同日に、大津氏、
黒川氏、大川宏洋氏3人の記者会見を行うことを発表
5/10全国の党員に案内を送付した総会を開催。
 議決権を有する党員数: 1414名
 本日出席の党員数: 163名
 議長に委任する党員数: 853名
代表者の投票結果
 齊藤議員: 1015名(本日投票162+委任状853)
 大津氏: 1名(本日投票1)
 棄権: 398名
記者会見会場の予約ができていなかったため、会場変更の案内
会見は黒川氏のつばさの党YouTubeチャンネルで配信
4/7に表明した第三者委員会設置の進捗は無し?
主張している立花氏の不正について、大津氏、黒川氏
いずれも「具体的にはわからない」と回答。
5/12定例記者会見を実施。
5/15仮処分の状況について裁判所に確認した結果を報告
審理期間が終わる5/19まで大津氏の反論の機会を与え、
その後合議体で判断するとのこと。
5/19定例記者会見を実施。
5/30大津氏の仮処分申立が5/26に却下されたことをTwitterで報告
4/7の登記申請が保留とされていた理由は仮処分が申し立て
られていたためである。大津氏の申し立てが却下されたことから、
登記の処理を進めるため、仮処分の結果を法務局に提出することをYouTubeで報告
19:00から立花氏、齊藤議員が緊急記者会見
仮処分申立が却下されたことをTwitterで報告
1週間以内に抗告するか本訴するか検討するとのこと
だったが、結論は不明?
5/31大津氏がTwitterで否定した、齊藤議員への和解の申し出の証拠
として、大津氏側の公式Twitterアカウントから齊藤議員へ
送付されたDMの一部を丸山副党首が公開
大津氏側から齊藤議員に和解の申し出があったという情報が
流れた件について、大津氏がTwitterで否定

丸山副党首が公開した、齊藤議員へのDMについて、大津氏は
「部下が事務局長を勝手に名乗って送付したものであり、
私は関与していない」という内容と、部下が齊藤議員に
実際に送付したDMを公開(この発信についてはこちら)。
6/2定例記者会見をYouTubeでライブ配信
仮処分が却下されたことで、齊藤議員への代表者変更登記が
保留とされていた原因が解消したため、手続きが進むとの認識。
6/3仮処分却下を受けて、法務局、総務書、りそな銀行と協議
していることをTwitterで報告
法務局には、齊藤議員への代表変更に同意していない旨を通知。
「党の資金の流れが記されたエビデンスが提出され
不明瞭な資金の流れが解明されるまで、たとえ長期間の
停滞が起きたとしても譲歩しない」と発信。
6/4ガーシー前参議院議員が予期せず帰国、逮捕。
15:00から立花氏、齊藤議員が緊急記者会見
夕方から立花氏とホリエモンがガーシー帰国についてYouTubeライブを配信
飛行機搭乗中のガーシーとのLINEをTwitterで公開
党の前参議院議員であるガーシー氏の帰国、逮捕については言及無し。

宏洋氏から青汁王子に、立花氏との和解を打診するため、
青汁王子に間に入ってほしいという依頼がなされる。
青汁王子は、どのような和解を希望するのか確認するため
22:00から大津氏、宏洋氏との3人で会話する予定とした。
しかし大津氏陣営で、青汁王子に相談してよいか結論が出ず
会話は取りやめとなった。
6/5大津氏、黒川氏の「折原氏は、立花氏のスポンサーが雇った」との
主張について、Twitterで否定
折原氏から「大津氏を殺すよう依頼されている」と脅された旨
の報告と警察への相談状況をYouTubeで配信
折原氏は立花氏のスポンサーが雇ったと表記。

秘書の宏洋氏が大津氏から解任されたことをYouTubeで配信
宏洋氏は、大津氏の父の指示でYouTube動画を消されたことで
自分が戦う武器が無くなったこと、立花氏に勝つにはSNSでの
発信力で負けないことが必要だが、その認識が合わないこと、
大津氏は裁判に勝つことだけを目的としているが、
宏洋氏はその後の党運営まで見据えているところ、目的が
合わないこと等により、秘書は続けられなくなったとのこと。

大津氏が主張する殺害予告に青汁王子も関連しているらしき
情報が発信されていて、青汁王子と黒川氏がお互いに批判し合う
状況となっていたが、青汁王子と黒川氏が会話して停戦となった。
6/6大津氏の父が、大津氏陣営の意思決定に関与していることが
わかり、大津氏の父の経営する会社を提訴することをTwitterで表明
大津氏の殺害依頼に関する発信に対して、大津氏を名誉棄損で
刑事告訴する方向で警察に相談したことをYouTubeで報告
明日予定していた記者会見は、警察から安全のために
中止するよう要請があったとのことで、中止とすることをTwitterで配信
記者会見で予定していた内容は動画で報告するとのことだが、
6/21時点では未発信。
6/7黒川氏の6/9の抗議街宣について、立花氏が対応して黒川氏と
議論するつもりであることをTwitterYouTubeで配信
黒川氏が6/9に立花氏の自宅マンション前に抗議街宣するとTwitterで予告
6/9定例記者会見を実施。

本日の黒川氏の抗議街宣に対応して三河台公園で議論する場合は
許可を得るよう港区から連絡があったことをTwitter
YouTubeで配信
黒川氏への対応は中止し、参議院議員会館でクローズドな会話と
写真撮影会の開催を案内。
黒川氏は予定通り、立花氏の自宅マンション前で抗議街宣を実施

仮処分が却下されたにもかかわらず、齊藤議員への代表者変更の
登記申請を、法務局が認めない意向であると報道されたことを
Twitterで発信

黒川氏が、
・立花氏が反社から借金している
・その借金を青汁王子が返済している
その他、様々な相関図をTwitterで発信
黒川氏と青汁王子は6/5に停戦したが、再開?
6/10大津氏側の党運営の裏方で資金管理団体を設立した方が
寄付を募っていた。これに対して、手続き上問題が無いか
確認できるまで寄付受付を停止する旨をTwitterで発信
6/12政党交付金が入っている口座を仮差し押さえするには供託金が
必要なため、広く一般からお金を借りたいというお願いを
YouTubeで発信(旧NHK党からのポリシー通り寄付ではなく借金)。
旧NHK党の会計情報は法律に基づいてインターネットで
公開されていることを改めてTwitterで発信
黒川氏が青汁王子の自宅に6/16街宣することをTwitterで予告
6/13お金を貸してほしいというお願いに対して、1日で2200万円
借りることができたとTwitterで報告
黒川氏の6/9の発信に対して、青汁王子が事実無根で
名誉棄損であると警察に相談し、告訴状を提出したことを報告
青汁王子の反論に対して黒川氏は「全面戦争」と発信
6/14齊藤議員への代表者変更の登記申請を千葉法務局が認めない
理由が理解できた、本裁判で覆せるとの見解をTwitterで発信
毎月定例で実施している党の総会をライブ配信
登記上の代表者を齊藤議員に変更するための裁判を行うにあたり、
現在の登記上の代表者大津氏では利益相反となることから特別代理人
を決める必要がある(法律で規定されている)。
立花氏を特別代理人に任命することを、総会に先立つ役員会で
決定し、総会で追認された。
青汁王子の情報を収集するため、黒川氏がチャットを開設
6/154月の政党交付金の申請書は、大津氏が作成したものではない
のでは? との疑惑に対し、自分の書いた文字ではないと回答
その後、やはり自分が提出した書類であることを表明
6/16黒川氏が青汁王子の自宅に街宣しているところに立花氏が訪れ、
黒川氏と少し議論。街宣に加わっているメンバーが誰であるか
確認し、証拠の動画を撮影
黒川氏が青汁王子の自宅に街宣
6/17黒川氏の街宣を告発する動画を、青汁王子がYouTubeで公開
街宣前から何度も大津氏に止めてほしいと訴えていたが
大津氏は黒川氏を止めなかったと、DM等を動画で公開。
嫌がらせは党として認めないと、大津氏がTwitterで発信
明記されていないが、黒川氏の青汁王子自宅街宣は、
自分には責任は無く、黒川氏が勝手に実行したという見解?

黒川氏のつばさの党含む全ての諸派党も廃止し新たに選任
する予定であり、齊藤議員への代表者変更の登記申請が
正式に却下された後、各種手続きを進めるとのこと。
6/18黒川氏の街宣に法的措置を講じるため、青汁王子が高橋弁護士と
相談していることをYouTubeで報告
6/19青汁王子が、大津自称党首と黒川氏はカルトであるとYouTubeライブで告発
立花氏が大津氏に向けて「党の会計帳簿、通帳を見たければ
参議院会館304号室にお越しください」と発信
6/20齊藤議員が「今般の代表権騒動について」という声明を
党の公式サイトで発信(PDF)。
会計帳簿を閲覧して違法行為が見つからなければ、大津氏は
代表、党首を辞任すると宣言してほしい旨を発信
6/21通常国会が終わり、岸田総理が政治家女子48党に挨拶に
来られた際、立花氏、齊藤議員、浜田議員が対応
ふじポンTVの対談に出演し自身が会計帳簿等を見に行くつもり
は無いと発言。弁護士や会計士に依頼して行ってもらうかどうかは不明。
6/22大津氏、黒川氏陣営に流出して公表された立花氏の限定公開動画で
青汁王子に失礼な発言があった件について、青汁王子が苦言を
呈する内容を発信。立花氏は青汁王子に謝罪したとのこと。

青汁王子が「一連のカルト的な嫌がらせの黒幕について許さない」
発信。現在情報整理中で、衝撃の事実を告発予定とのこと。
立花氏の内部向けの限定公開動画が大津氏、黒川氏陣営に流出。
黒川氏が動画と文字起こしを公表
立花氏は、4月に落選した候補者に、大津氏から損害を被った
としてそれぞれが裁判を提起することを推奨。
また、青汁王子に対して失礼と思われる内容を発言。
6/23黒川氏が「立花氏は反社から2000万円借金している」と
主張している件について、改めて否定する内容を発信
立花氏は懇意にしている週刊誌記者から、2000万円の借用書の
画像を見せられたが、その借用書は身に覚えが無いとのこと
(単純に書式としても署名が無く印鑑は三文判であり、
2000万円もの大金の借用書としても信じがたい内容)。
黒川氏が主張している証拠と同一かどうか不明ではある。
6/24大津氏に対して複数の裁判を提起する予定であることを公表ガーシー起訴、再逮捕について、党として猛省すること、
および、党の秩序を著しく混乱させ信用を大きく損なわせた
党役員の懲戒処分について期日中に発表する旨の声明を公開
6/25大津氏に対する裁判の1つとして、齊藤議員が代表者であり、
大津氏は代表者の職務を執行してはならない、等の仮処分の
申立書を提出したことを報告
6/26大津氏に対して、損害賠償請求の裁判を提起したことを報告
「立花のスポンサーが雇った折原氏が、大津氏を殺すよう依頼
された」という主旨の動画による名誉棄損の裁判。
2019年参議院議員選挙で比例で立候補していた熊丸氏から、
浜田議員を辞職させて自分を繰り上げ当選させてほしいと
連絡が来ていることをTwitterのスペースで発言。
「浜田議員は優秀」という評価が多いから辞めさせるのは
問題があるとも発言されていて、そもそも議員を辞めさせる
権限は党首には無いことを知らない?
6/27大津氏に対して、損害賠償請求の裁判を提起したことを報告
4/7に大津氏が実施した記者会見で、党の会計に不正があると
主張されたことによる名誉棄損の裁判。
6/28大津氏が「丸山氏、齊藤議員、立花氏、粟飯原氏の4人の役員を
解任する」と公表したことで、逆に、この4人が今日までは
役員であったことを認めたこととなるとYouTubeで説明
丸山副党首、齊藤副党首、立花会計責任者、粟飯原
監事・会計担当者の4人の役員を解任すると公表

(以降の本文は、初回記事作成時の4月7日までの時点で記載した内容であり、それ以後については記載していません)

立花氏の主張では、3月29日の時点で、齊藤議員が代表に就任したということです。以下のような扱いとしているのでは、と想像します。

  • 党の規約では、代表変更の際の手続きが規定されていない。何も規定が無いため、例えば総会の議決も不要である。どうすれば代表が変更できるか規定が無いが、代表、党首にはこの党の各種事項を決定する権限があるため、「代表者が辞任を表明し、後任を指名することは、代表を変更する方法の1つである」と言える。
  • 3月29日に「大津氏の代表辞任表明」「大津氏による『後任は齊藤議員』という指名」「齊藤議員の受諾」がなされた。この瞬間に代表が齊藤議員に変更された。
  • 3月30日以降、大津氏が「代表辞任後の扱いを定めた、何らかの契約書」を作成予定とのことで、登記等の手続きは急がずに待っていた。ただし登記が追い付いていないだけで、大津氏にはすでに代表権は無い状態。
  • 4月4日に、大津氏はヤマナカ氏とりそな銀行参議院会館を訪れて党の口座の名義変更を実施したが、既に大津氏には代表権が無いため、名義変更の権限は無い。
  • 4月6日までの間、大津氏は、自分が代表である旨の情報を発信していたが、立花氏の主張では登記の手続きを待っていただけで、3月29日付で代表は齊藤議員に変更されている。3月29日に齊藤議員が代表となった時点で、再度、大津氏が代表者となるには、齊藤代表の了承が必要であるため、不可能である。
  • 大津氏が作成したい旨を申し出ていた「契約書(辞任後の責任等を明確にするもの?)」が、いつまで待っても提出されないため、何ら条件を設けることなく、3月29日に単に代表を辞任しただけの扱いとし、4月7日に法務局に代表者変更の登記を申請した。

仮にこのような扱いだとすると、最後の代表者変更の登記申請の前までは理屈が通っていると感じます。しかし、代表者変更の登記申請は、このままでは受理されない可能性があるようです。「登記上の代表者が変更できないだけで、党の中では代表者は齊藤議員に変わっている」という状態です。3/29以降、党の実態としては齊藤代表に変わっているとしても、登記も正しく変更できないと政党交付金等で問題が生じるようです。

代表者変更の登記申請が受理されないのは、政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律第7条の2第2項で、

前項の規定による登記の申請書には、前条第二項各号に掲げる事項の変更があったことを証する代表権を有する者の記名した書面(代表権を有する者の変更があった場合には、他に代表権を有する者があるときは当該変更があったことを証するその者の記名押印した書面とし、他に当該書面を作成することができる代表権を有する者がないときは当該変更があったことを証する代表権を有していた者及び代表権を有するに至った者の記名押印した書面とする。)を添付しなければならない。

と定められていることが理由のようです。1人しかいなかった代表者を変更する場合、変更前の代表者(大津氏)の記名押印した書面が必要とのことです(他に代表者がいれば変更前の代表者の書面は不要のようですが)。法律の専門家の方や裁判所は、このように解釈されるように思えます。

ただ、法律に詳しくない一般人の感想としては、なんとなく納得できません。「当該変更があったことを証する代表権を有していた者」という表現から、変更の登記がされる前でも、「代表者が辞任を決めた時点で代表権が失われている」ということを意味しているように思えます。そうであるなら、3月29日に自ら辞任を表明しさらに4月6日に役員会で解任(除名)されていますので、4月7日に登記が申請された時点では大津氏には代表権は無く「過去に代表権を有していた者」ですが、この場合、立花氏も同様に「過去に代表権を有していた者」のように思えます。大津氏と立花氏は同等の位置付けとなるのではないか、条文にある「代表権を有していた者の記名押印した書面」は大津氏の書面でなく、立花氏の書面でも申請が受理されるべきではないか、と感じるからです。

また、「他に代表権を有する者があるときは当該変更があったことを証するその者の記名押印した書面」でもよいとなっています。ならば、例えば浜田議員に2人目の代表に就任していただき、浜田議員の書面でもいいのでは、と思ってしまいます。党の規約では代表選出のルールが無いため総会や選挙は不要なので、齊藤代表が2人目の代表として浜田議員を指名して代表2人体制とします。その後、登記が追い付いていない状態を是正するため、まずは浜田議員の書面で齊藤議員を単独の代表として登記し、続いて齊藤議員の書面で浜田議員も代表として登記するということです。

法律をきちんと理解できていない一般人の感想ですので実際には認められなさそうですが、ならばもう少しわかりやすく記載しておいてほしいと思いました。認められない根拠があるか少し調べてみたところ、「政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律の解釈及び運用について(平成30年3月30日)」という文書を総務省が発行しているような情報がありました。この中で「変更登記に必要な変更証明書については、変更登記が完了するまでの間に代表権を有していた者が記名押印することとされており、この場合の代表権を有していた者とは、変更前の代表者であると解される。」と記載があるとのことです。法律を読むだけだと「過去に代表権を有していた者」は「直前の代表者に限る」と明記されていないため、上述の通り立花氏も含まれるように見えますが、総務省の文書では「直前の代表者に限る」と規定しているようです。ただし、この平成30年3月30日付の文書そのものは、探しても見つかりませんでした。一次情報が確認できていないところですが、総務省がこの文書を発行しているのだとすると、やはり法律だけでは明確に定められていないということのようにも思えました。

いずれにしろ、党の実態としては3/29に齊藤代表に変わっているはずのところ、その通りに登記が変更できないということで齟齬が生じている状況を、裁判所がどのように判断するのか、なかなか難しい状況のように思います。

一方で大津氏の主張について、4月以降も代表者であるとするには、以下のいずれかの経緯しかありえないように思います。

  • 3月29日に、「代表辞任、後継者は齊藤議員」と表明したが、これは有効となっていない
  • 3月29日時点では、代表を辞任し、齊藤議員が代表者となったが、3月30日以降、撤回した

どのような理屈で現在も代表であるのか、大津氏からあまり情報が発信されていないため、不明です。2つ目の「辞任撤回」というのも、一旦齊藤代表になったのであれば、再度の変更には齊藤代表の同意が必要のように思います。党の規約に代表選出の規定が無いことから、様々な主張が出ているのかもしれませんが、この状況で裁判所がどちらかに判断するというのも、釈然としない感じがします。

政党の届け先が総務省、国政政党の登記も法務省、というのもいまいちな感じがします。政党は国会議員(立法)の活動に直結しているため、この届出を行政が保留とするというのは、立法の届出を行政が妨げているように感じます。議員が犯罪を犯した等であれば行政が対処する必要があると思いますが、そういうわけではないですし、政党の届出は、国会内の「行政から独立した(立法に属する)組織」が扱う方がいいのになと思います。念のため、選挙については現時点では市町村でないと実施ができない状況ですので、選挙に関する届出は総務省とならざるを得ないと思いますが、これも本来は、立法の組織で行う方がよいのでは、と感じました。

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